明日香 春 (明日香村)
2018.04.16

石舞台近くから阪田方面を 明日香・春-1
  天気予報によると暖かくて晴れということで今年初めて明日香に行くことにした。通勤混雑前の電車に乗り橿原神宮駅前からバスで岡戎前まで行き、観光会館に立ち寄ってマップをもらう。そのあたりを久しく描いていないなあと思いつつも先ずは春らしい明日香を描こうと思い阪田の方へ。石舞台の東側、冬野川近くから阪田の方を見ると木々の若葉が目に入り早速道端に座って描いてみたのが上の絵。

都塚古墳近くから細川方面を 明日香 春-2
 阪田の集落にある都塚古墳そばの農道を東に行き、細川、上方面を描いてみた。暖かい春の日差し、爽やかな空気の中で描いていると実に気持ち良い。

都塚古墳近くから細川方面を-2 明日香 春-3
都塚古墳そばの農道をさらに東に行き、もう1枚細川、上方面を描いてみた。
その後阪田の方に上って行こうかと思ったが、朝から何も食べていなくてあきらめ石舞台のところのレストランで少し早目の昼食をとることにした。


橘寺方面を 明日香 春-4
昼食のあと久しぶりに岡寺参道あたりを描いてみようと思い県道155号線を歩いてゆくと正面に橘寺がみえ、久しぶりに描いてみることにした。橘寺は聖徳太子誕生の地といわれる太子建立の7ヶ寺のひとつだとのこと。建物は何度も焼失し現在の伽藍は江戸以降のものだとか。この絵は県道と直行する岡寺に通じる道のところから描いてもの。

岡の街並み-1 明日香 春-5
 橘寺を描いたあと岡寺に通じる道を東に歩いて行った。ふと道路沿いに小川が流れていてなかなか雰囲気がいい街並だなあと思い描いてみることにした。この絵の正面の方が岡寺だ。

岡の街並み-2 明日香 春-6
岡寺前バス停を中心に小路をうろついたあとこの岡寺に通じる道にでて東から西側を描いてみた。このあたりは江戸時代には岡寺の門前町として栄えたところだし、近くには役場があるなど明日香村の中心的な街の一つだったのだろうが今は人通りもほとんどなく店も閉まっている。

飛鳥寺 明日香 春-7
岡の町並みを描いたあと県道15号線をぶらぶらと歩き大原神社、飛鳥座神社をとおり飛鳥寺の西側に出て飛鳥寺を描いてみた。ここは飛鳥大仏でもよく知られているため団体客も結構多く、この絵の正面の門を行き来している。

甘樫丘バス停付近 明日香 春-8
ぼつぼつスケッチを終えようと思い飛鳥寺から歩いて甘樫丘バス停まで歩いてゆく。丁度橿原神宮駅前行きのバスが出たところで次のバスを待つ時間を使ってバス停の傍に座って西の方を描いてみた。この絵の左側が飛鳥川、右手に休憩所や甘樫丘への登り口がある。この日は良い天気に恵まれ結構絵も描けたしよく歩いた一日だった。
 
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