明日香村 稲渕から阪田へ (奈良県明日香村)
2015.10.13

稲渕から阪田へ-1  稲渕から祝戸・上居方面を
刈り取られず稲穂が黄色なのも最後かもしれないなあと思い、この日も明日香に大判の紙と絵具一式を持って出かけた。電車から見える稲穂は刈られてないところが多いので少し安心して電車を降り、飛鳥駅から石舞台までバスで、そこから稲渕まで歩いた。
かかしがたくさん並んでいるが田圃は一部刈られている。以前描いた場所からみえるところは手前がもう刈られていたので少し違うところから描いてみた。現地で着色しようと思っていたのだがあまりに日差しが強すぎあきらめ、帰ってから着色することになった。

稲渕から阪田へ-2 祝戸から上居方面を
稲渕では日影のあるところがみつからず、来る道で日影はあるし絵になりそうだなあと思っていたところまでひき帰して描いてみることにした。
せっかく水彩用具を持って来たのだからと道端に思い座り込んで着色することにした。
見ていると紅葉した色合いが気になりはじめ、だんだん秋らしい色が目につくようになって、実際よりも赤っぽい色合いの絵になってしまった。

稲渕から阪田へ-3 都塚古墳そばから上居方面を
阪田に行く道、都塚古墳そばから上居方面を描いてみた。左端に見えるのが都塚古墳。

稲渕から阪田へ-4 阪田から祝戸、北西方面を遠望
阪田に行き何度も描いたところから描いた。
右の写真は描いたところの上の区画整理されたところから撮った写真だけど、その写真でもわかるように手前の稲穂はほとんど刈られていた。
そんなことで時間を刈られる前に少し戻して描くことにした。


稲渕から阪田へ-5 細川から阪田・祝戸方面を
阪田から降り、車道を通って上居のバス停の方にのぼってゆく。
以前から気になっていたところだが冬野川に架かる橋から眺めると、なかなか良い。
、集中力が欠けてきたこともあって、かつ、椅子に座る場所が傾斜になっているので、いいなあ〜、すばらしい、とひとりごとを言いながらカメラに納めただけで描かずに帰った。
やっぱり絵にしたいなあと思い、写真を見ながら描いたのがこの絵。

この日のスケッチは右の地図の矢印のところから。
 
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