北野あたり(神戸市中央区)
2016.03.16

 
北野あたり-1 萌黄の館
この日は今年初めての悠彩会の月例スケッチ会だ。この日は土曜で春休みということもあってか観光客も多い。しかも、日本人よりも圧倒的に外国人だ。
最初に描いたのが北野町広場にあるこの萌黄の館(モエギノヤカタ)。
神戸の公式観光サイトによると「明治36年(1903)にアメリカ総領事の邸宅として建築され、昭和55年(1980)に国の重要文化財に指定されました。木造2階建て、下見板張りの異人館で、2つの異なった形のベイ・ウィンドー(張り出し窓)が特徴です。アラベスク風模様が施された階段・重厚なマントルピースなど贅沢な意匠が随所にみられ、2階のベランダからは神戸港まで見渡せる素晴らしい眺望が広がっています。」とある。
 
北野あたり-2 風見鶏の館
 北野町広場のところに建っているのがこの館。神戸市のガイドブックには次のように書いてある。
「風見鶏の館(旧トーマス住宅)は、明治42年(1909年)頃にドイツ人貿易商ゴッドフリート・トーマス氏の自邸として建てられました。建物の設計に当ったのは、ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデ。レンガの外壁と尖塔の風見鶏は、北野異人館のシンボルとして人々に愛されています。昭和58年12月より昭和60年3月にかけて本格的な保存修理を行い、復原できる箇所は可能な限り元の姿に戻しています。現在は国の重要文化財に指定されています。」
こういう建物はディーテールまで正確に描くほうがいいのだろうが、面倒くさいなあと思ってついつい手抜きの絵になってしまう。右手の広場には猿回しの芸などに集まっている人が座っている。

 

北野あたり-3 東公園傍から神戸市内を
まだ昼食まで少し時間があるので東の方に行く。以前にも描いたことがあるが、まだ木々の葉も茂っておらず市内が一望できるので描いてみた。昼食はにしむら珈琲本店そばのイタリヤ料理のソール・エ・フレールで。

まだ昼食まで少し時間があるので東の方に行く。以前にも描いたことがあるが、まだ木々の葉も茂っておらず市内が一望できるので描いてみた。昼食はにしむら珈琲本店そばのイタリヤ料理のソール・エ・フレールで。


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