大阪中央公会堂 osaka10 |
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大阪中央公会堂シリーズ 大阪中央公会堂はたぶん大阪で最も素人画家が多く描く場所だと思う。休日にはいつも絵のグループの人が何人も描いている。 僕も今までに何度も描いた。先日絵の整理をしていて出てきたものを写真に撮り並べてみた。 ほとんどが正面から描いている。斜めから描いたがない。多分僕のこのみなんだろう。紙の方は色々違っている。 |
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多分改修が終わった年の秋に描いたものだと思う。イベントがあったようでその風景をかいた。 |
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この絵は04年か05年に描いたもの。紙はアルシュの極細を使っている。そのため、線が走った感じもあるが結構気に入っている。 |
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この絵も上の絵と同様にアルシュの極細に描いている。時期も上の絵とほぼ同じ時期だ。 |
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この絵は05年の春に描いたものだと思う。アルシュの荒目に描いている。今見ると少し臆病な線になっている。 |
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中央公会堂が改修された以後は悠彩会展はこと建物の地下1階で開かれている。この絵は05年の悠彩会展の時、ひまつぶしにその合間に描いたもの。そのため、非常に短い時間で描いていることも雑、でも勢いがある。 |
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この絵も悠彩会展の時に描いたもの。珍しく側面を描いている。 |
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