甘樫丘より 夏 奈良県明日香村 
090716


飛鳥集落方面を望む
京都は祇園祭で混みあうし、夏の暑さも避けたいということで、風通しがよくて涼しいところとして思いつくのは甘樫丘しかない。そんなことで、T、Fさん、そして、Mさんらを誘って出かけた。先回来たのが6月19日だからほぼ1ヶ月ぶりに来た。そのときは田植えが終わった頃だったが今回は稲穂も成長しあおあおとした緑色だ。

畝傍山方面を望む
この絵の中央右の山が畝傍山だ。以前は飛鳥寺方面ばかり描いていたがここから見渡すとどこでも描きたくなる。
われわれ以外に山歩きに来た方々も涼しさに感激されながら車座になってお弁当を食べておられる。その雑談を聞くのも結構楽しかった。

端の小高い丘が耳成山だ。先日も描いたが手前に田園風景が開け南北に連なった集落があり好きなアングルになった。
この日も暑い日だったが丘の上は涼しくて風が通り気持ちよい一日だった。
次回は田園の中から描いてみようとも思うがこう暑いと意欲がそげる。

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