明日香08秋-3 甘樫丘より

08.10.11(nara0810)


この日は悠彩会のスケッチ会で僕が担当の月。何度も行ったことのある明日香を選んだ。
何時もは昼食をレストランなどでとって雑談することが絵を描く以外の楽しみとしてあるのだが、明日香にはそういう場所が少ないということで
柿の葉寿司弁当持参で、甘樫丘から明日香の黄色く染まった田圃を描こうというコンセプトで催すことにした。
しかし、この日の天気予報の降水確率は朝80%昼から20%。この会の中止の確率30%以上を大きく上回っている。雲の状況を見ると晴れることはわかっていたが決行と決めるほどの自信もないので、一応中止とし、雨が降っても行ってみようという人だけで行くことにした。結局、5名の参加。
雨は全く降らず時に陽射しもさす日和だ。僕は先週飛鳥寺の方角は描いたので、まずは香久山の方を描いてみようと思い描いたのがこの絵だ。


先週描いた方向と同じ方向をまた描いた。何時もよりも飛鳥集落を左端に置き、黄色くなった田圃を中心に描いてみた。
飛鳥寺のあるこの方角が一番絵になるということだろうが、皆さんこの方向を描いている。
昼食は柿の葉寿司、中央のテーブルでビールも飲まずみんなで食べる。何時もは昼食が終わると酔いもあり絵を描かない人も多いが、今回は一休みして、という感がある。幹事としては、時にこういう弁当持参も良いと自己満足する。

甘樫丘から西側をみると背後に葛城山、金剛山みえ夕方になると美しい。この日は朝まで雨だったので、もやがかかり美しいかなとも思ったが昼からはさほどの美しさでもないがそれでもいい光景だ。
この日は5名のみの参加だったがいずれも飲むのが嫌いない人たちではないということで4時15分のバスに乗って橿原神宮前まで行き、駅の食堂のようなところで5時前から飲むことになった。
作品リストへ 次へ