初夏の明日香-1
07.06.07

田んぼに水が張られているということでまた明日香に行くことにした。豊浦でバスを降りる。いつも甘樫丘から描くというのもつまらないと思い、甘樫丘沿いの東側の道路を通って橘寺までスケッチポイントを探しながら歩くことにした。
東側にも甘樫丘への登り口がある。その階段を少し登ると飛鳥寺がよく見える。
まずはここで1枚描こうと思って描いたのがこの絵。右手の中央近くの三角形の屋根に見えるのが飛鳥寺。
いつもの甘樫丘からと比べアングルが少し下から見ただけでまた感じが違う。

甘樫丘の展望台への東側登り口のところから描いたあと、甘樫丘に沿って橘寺の方に歩いていく。途中描いてみたいなと思った場所があったが、とにかく日射しが強いのであきらめ、板蓋神社という神社の階段に登り日射しを避けて描いたのがこの絵。左手奥に見えるのが橘寺。やや手前が弘福寺(川原寺跡)。

板蓋神社の階段から描いた後、もう1枚描く時間があるので、日陰を探して聖徳皇太子誕生所とかの碑のあるところに座り込んで描いたのがこの絵。この絵には描かれていないが右手側が橘寺。
この日は7時に梅田で飲みなので岡寺の停留所からバスに乗る。
丁度小学生の下校時でバスの中は小学生でいっぱい。
小学生達はよく教育されていて、観光客・大人がバスに乗るとリーダー格の6年生が生徒を立たせ席を空けてくれる。こういうとき田舎の子はさすがに健全に育っていると思う。
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