伏見(京都市伏見区)
07.05.27

伏見 濠川側から月桂冠酒造を
5月の悠彩会スケッチ会は伏見で開かれた。参加者は11名。かって一度悠彩会スケッチ会が開かれたことがあり、ここに来たのはそれ以来の気がする。
伏見桃山駅に集合し、昼食場所の「カッパ天国」を確認したあとその辺りをぶらつく。弁天橋を渡って濠川の方にくる。
その当時は濠川に十石船のような観光用の船もなかったと思う。きれいになるとともに観光化されたようだ。
最初に描いたのがこの絵。日陰を配慮し駐車場のところから描く。どうも観光用の写真のポイントのようで何度か僕の前で写真が撮られていた。


大倉家居宅と月桂冠旧本社
一枚目を描きあげたあと、出かけにちょっと気になっていた場所に引き返したのがここ。正面が月桂冠の創業者、大倉家本宅で右手の建物が月桂冠の旧本社とのこと。
月桂冠のHPを見ると「初代大倉治右衛門が1637年(寛永14年)「笠置屋」の屋号でこの地に酒屋を創業。現存する大倉家本宅は1828年(文政11年)建造されたものです・・・大倉家本宅は、京都市内の町屋の中でも最大規模に属すると言われています。内部には米の洗い場、吹き抜け天井の小屋組み、商いに使われた座敷など、昔ながらの酒屋のたたずまいを残しています。表構えに、虫籠窓(むしこまど)、太めの木材を組み合わせた酒屋格子(さかやごうし)が見られます。」とある。
鉛筆を仕上げたところで昼食。
昼食の場所は黄桜酒造が経営している「黄桜かっぱレストラン」。暑いので酒はやめてビールを飲む。昼からほろ酔い気分で着色した。
それにしても観光バスが多いこと。スケッチしていたら次々と観光バスが目の前を通る。
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