祇園祭 06

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祇園祭 新町通り 南観音山(060713 アルシュ F10)
3時間弱かけて描いた南観音山の絵です。Kさんから、構造体にだんだんと飾りがつくので周辺から描いた方がよいとアドバイスを受け、周辺から描き始めるものの、細かく描くタイプでもないので山も描くようになる。途中で消すことになるは思いつつも山の構造が気になり構造体を描く。
この絵は山完成の少し前の絵になっている。当初は人も少なかったが午後からやはり人が集まり始める。
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時には子供達による曳き始めがスタートし絵はかけなくなったので、Kさんと一緒に近くの飯屋で一杯飲んで帰った。
この絵の原画は横長のF10の絵だが周りの家並みや電柱を少しカットしてみた。


祇園祭 新町通り 放下鉾(060713 キャンソン F4)
風呂に入っているとkさんから、明日山鉾を描きに行きませんがという電話があって翌日13日烏丸で待ち合わせて出かけ、新町通り四条を上ったところにある「南観音山」を描くことにした。
まだ、周りの衣装(飾り?)がない鉾建て、山建ての最中でスケッチの最初は軸組みが見え描きこんだ。だんだん出来上がり、この絵はほぼ完成という時点の絵になっている。
宵山には行ったことがあるが組み立て時点から見ることも初めてだし、組み立てが進行するに従って絵を修正するという経験もはじめて、なかなか面白い経験をした。
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ここまで書いて、3時間弱かけて描いた南観音山の絵を変更して、2時40分から10分間で描いた「放下鉾」の絵を載せることにした。
というのも、実は今朝15日の日経の文化欄に、この放下鉾(新町通り四条上る)の飾り幕の下絵は与謝蕪村のもので、それを証明する自筆の書簡が見つかったとあり、「山鉾巡行に花を添える新発見」と書いてある。
それで急きょ、花を添えるために変えた。
その記事によると、「稚児の座る台の真下に張られている下水引の絵で琴、棋、書、画に興ずる高士の姿で、いかにも文人好みの画題」とある。祇園祭に出かける人は見てください。当然僕はどんな絵か見ていない。


祇園祭 室町通 菊水鉾(060714 キャンソン F4)
宵山ですごい人かもしれないよ言われたが、翌日14日に、また山鉾を描きに行った。
といっても、小さなスケッチブックと椅子という軽装で出かけた。
昨日は他の山鉾は見ないままだったので、四条通を下がったり上ったりしながら山鉾見物もした。
室町通はたくさん出店が出ている。山鉾と出店の組み合わせでお祭気分を出したかったが、人混みの中で集中力も欠けかなり雑な絵になってしまった。

祇園祭 新町通り 北観音山(060714 キャンソン F4
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